京都四条烏丸の肩こり 腰痛 頭痛 ぎっくり腰 骨盤・小顔矯正など カイロプラクティック マッサージ整体院 池田治療院 の日記
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四十肩・五十肩のツボ!
2013.06.12
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四十肩・五十肩は、40~50歳代の人に見られる肩の痛みで、
正式には肩関節周囲炎と言います。 老化現象のひとつで、症状がひどくなると腕が上がらなくなることもしばしば。
肩のゾーンをしっかり刺激すると、血流が促されて症状が軽くなったりします。 四十肩・五十肩に効く足ツボ 四十肩・五十肩点(しじゅうかた・ごじゅうかたてん)
薬指と小指の股の間から、まっすぐ下がったふくらみの部分に位置します。
痛む肩と同じ側の足を刺激しましょう。
肩(かた)人差し指の付け根の下から小指の方向に、
首から肩に効くツボが並んでいます。
この部分を刺激すると、首から肩への血液の流れがスムーズになり、
肩のこりが徐々にほぐれていくのが実感できるはずです。
効果的な揉み方は、 人差し指の方から小指側へ向かってよく押し揉むことです。 肩井(けんせい)
肩井は肩の上、ほぼ中央にあるツボです。
このツボを指で(ツボ押しの道具などでもOK)押さえて、
痛い方の肩の腕を上下に20回くらい揺り動かします。
臑兪(じゅゆ)
肩甲骨の上のでっぱりの下縁にある凹み
臂臑(ひじゅ)
肩ぐうと4寸ほど横隣。ちょうど方の付け根部分。
天宗(てんそう)
肩甲骨の中央の凹み。
ツボを押すと電気が走るような痛みを感じます。かなり効きます。 肩りょう(けんりょう) 腕を上げると出来る肩関節の2つの凹みの後方の凹み
巨骨(ここつ) 肩端を上行して両叉骨の間陥中にあり
肩内稜(けんないりょう) わきの下にできるシワと肩ぐうの中間
肩ぐう(けんぐう) 腕を上げたときに肩に出来る2つのくぼみのうち、胸側の方。
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