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日常生活による、目の疲労から肩こり、頭痛生活へ

2012.07.04


写真: グアムへ行きたい!と思ったら参加してね♪   【グアム三泊四日 1組二名様 をご招待!】  行きたいならシェア!をお楽しみいただきありがとうございます。 この度、行きたいならシェアをご利用いただいている方の中から抽選で1組二名の方を、グアム三泊四日のツアーへご招待させていただくことになりました!  今回たくさんのご応募がございましたら、7月には行きたいならシェア!に登場する名所へのツアーをプレゼントとしてご用意いたしますので、ぜひご応募くださいm(__)m   ■■■ 応募条件 ■■■  下記3つを満たしている方。(全てを満たしている方から抽選を行います)  1. 平成24年7月2日16時の時点で、一番「いいね」が少ない投稿に「いいね」を押してくださった方。 2. 平成24年7月2日16時までに、上記1.の投稿を「シェア」してくださった方。 3. 平成24年7月2日16時までに、運営会社株式会社チャレンジ21のfacebookページ( http://www.facebook.com/challengegroup21 )へ「いいね」を押してくださった方。   ■■■ 当選発表 ■■■  平成24年7月2日18時ごろ、このページ上で発表させていただきます(*^_^*)   ■■■ ツアーについて ■■■  ※出発はご希望により成田又は関西空港となりますので、現地までの交通費は当選者様のご負担となります。 ※出発日は一部の繁忙期(お盆など)を除く、平成24年12月20日までからご自由に選べます。   ■■■ その他 ■■■  iPhone,iPad,Androidなどの端末でご利用の方で、シェアの方法がわからない方はこちらをご覧ください。(この件でのお問い合わせには、回答いたしかねます) PCモード http://www.facebook.com/pcmode.jp    ======================== 株式会社チャレンジ21 facebookページ運営チーム ========================

目が疲労しやすい生活環境にどっぷり?
 
目を酷使し続ける生活が当たり前になりがちに! 目を酷使していると感じている人は、デスクワークでパソコンを使用している場合以外でもとても多いと思います。オフィスから外へ出ても、携帯電話やスマートフォン、小型のゲーム機といった、じっと目をこらして小さな画面に集中する機会が増えています。

本来は、少しでも目が休まるように、通勤時間内の乗り物移動では、外の景色(遠くの景色や空など)を見ることができると良いのですが、ゲームをしたり調べ物をしたりと、なかなか目を休める時間に費やすことができない、という話もよく耳にします。理想は分かっていても、実行に移すことがなかなかできない、という場合も多いですよね。

このように、いつの間にか目を酷使する生活にどっぷりと浸かってしまい、目の疲労が当たり前のようになっている人もいます。そして、目の疲労のみならず、そこから、目の症状以外の不調を訴えるようになり、日々の体調不良から抜け出すことを難しくしているケースもみられます。 目の疲労から起きやすい体の不調は? 目の疲労がきっかけとなり、複数の不調を感じるようになることがあります。「今日はパソコンを使い過ぎたせいで、目の奥の痛みや肩こりが強いのかな?」と思う日があったとしても、そこから頻繁にその症状を繰り返すようになる可能性もあります。最初の不調をそのままにせずに、少しでも継続してケアできると良いでしょう。
【目の疲労が関わる体の不調】
目がすぐに疲れてしまう 目の疲労感がなかなか抜けない 目に痛みや乾きがある 視力が低下したように感じたり、かすんだりする 目の奥が痛み、おでこの辺りまで不快感が広がることも 後頭部が重く痛むことがある 肩こり、背中が張って強張る感じがある 頭痛、頭が重い 姿勢を保つことすら疲れる 集中力や注意力が低下している 日常生活の中で、目を酷使することが多い場合に、焦点を合わせるための筋肉の働きに重い負担をかける可能性があります。肩がこりやすい体調にも関係の深い、緊張とリラックスにかかわる自律神経の機能は、この焦点を合わせるといった働きにもとても密接にかかわっています。

職場でパソコン画面を見ながらキーボードを意識し、手元の資料を見たりの繰り返しでも、焦点を合わせることが何度も繰り返されます。そのたびに、焦点を合わせる働きをもつ筋肉も酷使されています。パソコンでの作業や携帯の小さな画面で目を使い、目の疲労を招きやすい状態が反復されると、目の疲労も解消されずに翌日へ持ち越されることになりかねません。さらに、それが連日ともなると、自律神経系の働きが乱れ、姿勢を保持する機能の低下や肩こり、頭痛、目の慢性的な疲労症状へ……とさまざまな体調不良をきたすことになります。 目の疲労からの不調を予防するには?  ご自身でのケアが難しい場合は専門家に相談する方法もあります 目の疲労を予防するための基本ポイントを実践する以外にも、自律神経系のアンバランスを和らげるような方法も加えて行うことができると理想的です。

【休息をこまめにとり、こめかみをトントン刺激】
パソコン画面などを集中して見つづける場合は、50~60分以内に10分間くらいは、目を休めるようにしたいものです。ですが、パソコンでの仕事が長引きそうな場合は、30分以内に1分程度の目の休息が効果的であるとも言われています。その場で、少し目を閉じて、おでこやこめかみを、指でかるくトントン叩き刺激を加えて、リラックスさせてみましょう。


【ほぐしグッズを利用してもOK】
目の疲労と肩こりから脱しにくくなる悪循環を断ち切るには、早めに肩こりや背中の筋肉の緊張を和らげておくことが大切です。特に自律神経系の働きは頭から首、背中にかけての緊張状態との関連が深いため、その範囲を気持ちよくほぐす時間を設けてみましょう。肩や背中にホットパックを乗せて温めたり、ツボ押しグッズで肩こりの気になる部位を圧してみたり、座り姿勢での筋肉への負担を減らすために、椅子の背もたれの腰部にクッションを挟むのも良いでしょう。


【目以外にも顔、首の筋肉の回復を図る】
目を酷使していると、目の筋肉も顔の筋肉も緊張が続き、その影響が首や頭部のコリへと繋がることがあります。その予防も兼ねて、目の疲労感が強まる前に、蒸しタオルやホットパックなどをまぶたに当てて温めてみましょう。もし、デスクチェアをリクライニングさせて全身を脱力できるのであれば、首の後ろ面にもホットパックを当て、ゆったりした時間を過ごすことができれば、さらに効果的です(10分間ほどリラックスしてみましょう)。


【正しく視力が矯正されているかチェック】
目の不調がなかなか緩和されない場合は、この機会にメガネやコンタクトレンズが、ご自身に合っているかどうかを確認してみても良いかと思います。目にとって、自然な見え方をしていないケースもあるため、眼科で目の状態も含め診てもらうと安心です。

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